工事の概要
伊丹市の新築住宅で、エアコンの配管を通すための壁の穴あけから、室内機・室外機の設置までを行いました。穴あけから取付けまでを一貫して対応しています。
新築住宅での穴あけのポイント
壁の内部を確認して穴の位置を決める
壁の中には、柱や筋交い、電気の配線などが通っていることがあります。これらを避けて、安全な位置に穴をあけます。
雨水が入らないよう、屋外側に向けて勾配をつける
配管穴は、屋外側へ向かって少し下がるようにあけます。結露水や雨水が、室内に入り込むのを防ぐためです。
穴まわりの防水・仕上げ
配管を通した後は、穴のすき間をふさいで、雨水や虫の侵入を防ぎます。仕上げの処理で、見た目も整えます。
取付金具(取付板)の役割
エアコンの室内機は、壁に固定した取付金具に掛けて設置します。金具は、壁の下地にしっかりと固定する必要があります。固定が不十分だと、室内機の重さで落下するおそれがあります。写真は、取付用の金具の大きさを硬貨と並べて示したものです。
新築住宅でエアコンを取付ける方へ
新築住宅では、入居前にエアコンの取付位置や配管のルートを決めておくと、見た目がすっきり仕上がります。専用コンセントの位置もあわせて確認しておくと安心です。
配管を壁の中に通して見えなくする「隠蔽配管」にも対応できる場合があります。建物の構造によって可否が変わるため、お気軽にご相談ください。
