コンセントが足りないときの危険
コンセントが足りないからといって、タコ足配線で無理に使い続けるのは危険です。1つのコンセントや同じ回路に流せる電気の量には上限があり、それを超えると配線やプラグが発熱して、火災につながるおそれがあります。
- 電子レンジ・炊飯器・電気ケトルなど、消費電力の大きい家電を同時に使っている
- 延長コードやテーブルタップをつなぎ足して使っている
- プラグやコンセントがほんのり熱くなる
- ブレーカーが落ちることが増えた
このような状態なら、コンセントの増設や、専用の回路の新設を検討するタイミングです。
コンセント増設の主な方法
既存の回路から分岐して増設
今あるコンセントや配線から分岐して、新しいコンセントを増やす方法です。壁の中に配線を通せる場合は、見た目もすっきり仕上がります。
露出配線(モール)での増設
壁の中に配線を通せない場合や、壁に穴をあけたくない場合は、壁の表面にモール(カバー)を取付けて配線する方法があります。
専用回路の新設
エアコン・IHクッキングヒーター・電子レンジなど、消費電力の大きい機器には、分電盤から専用の回路を引いて、専用のコンセントを設けるのが基本です。
200Vコンセントの設置
エアコンやIHなど、200Vの機器を使うための専用コンセントです。分電盤の状況によって、工事の内容が変わります。
屋外・水まわりの防水コンセント
屋外や水まわりには、防水タイプのコンセントを設置します。設置場所に合った製品と施工が必要です。
コンセント増設には電気工事士の資格が必要です
コンセントの増設は配線を扱う工事のため、電気工事士の資格が必要です。資格のない方が行うと、感電や火災、漏電の原因になるだけでなく、法律にも違反します。ご自身で工事をせず、必ず電気工事士にご依頼ください。
当社は、第二種電気工事士(兵庫県第85289)が在籍し、電気工事業の登録(兵庫県知事登録第050018)を受けています。
依頼前に確認しておきたいこと
- コンセントを増やしたい場所と、使う予定の家電
- 同じ回路で、ほかにどんな家電を使っているか
- 分電盤のブレーカーに空きがあるか
- 壁の種類(石膏ボード・コンクリートなど)
- 賃貸・マンションの場合は、管理会社やオーナー様の許可
- コンセントの個数・口数、アース端子の有無
工事の流れ
ご相談・現地確認(無料)
増設したい場所と、使う家電をお伺いし、配線のルートと分電盤の状況を確認します。
お見積り
工事内容と費用をご提示します。内容にご納得いただいてから着工します。
増設工事
安全のために、必要に応じてブレーカーを落として作業を行います。
動作確認
増設したコンセントに通電し、安全に使えることを確認してお引き渡しします。
施工事例|キッチンコンセントの増設(近隣の尼崎市)
西宮市での事例ではありませんが、近隣の尼崎市で行ったコンセント増設の事例をご紹介します。
西宮市のお客様へ
当社は、神戸市・伊丹市・尼崎市・芦屋市・箕面市を中心に対応しています。西宮市は近隣エリアにあたり、ご相談内容や日程によって対応を検討させていただきます。まずはお電話またはお問い合わせフォームから、工事内容とご住所の地域をお知らせください。
神戸市・伊丹市・尼崎市・芦屋市・箕面市を中心に、エアコン工事・電気工事を行っています。第二種電気工事士 兵庫県第85289 / 電気工事業 兵庫県知事登録第050018。現地確認とお見積りは無料です。
